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中国のGDPは、10兆2400億円(2002年)と世界のトップ10に入る数字だが、一人当たりのGDPにすると100位台にすぎないのである。しかし経済成長率を見てみると、1983年〜85年と1992年〜95年にかけては、連続10%という高い成長率を記録している。まさに1978年改革開放路線以降、右肩上がりの成長をしている。最近のニュースでは、中国がWTOに加盟するということがあり、これに後押しされた外資がわれ先にへと中国経済に入り込んできている。現在の中国の状況は、さながら昭和30年代の日本と同じであるとも言われてもいる。
2002年 通年の経済成長率は、8%とこれもかなり高く、2003年第一四半期(1〜3月)にいたっては、9.9%と前年同期よりも2.2ポイント高い状況にある。(一部ではこのまま高い経済成長率が続けば、経済が過熱気味になり、インフレを起こす危険があるとまで言われている。)、しかしながら、2003年5月以降は、SARSの影響もあり、4月〜9月の経済成長は、減速したという見方が強まっている。政府が打ち出した2003年GDPの最終目標値は、当初の9%から7%に引き下げられた。(2004年3月7日) |
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Updated:2004/3/7
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